さて、日本帰省のことを書いていくと先日ブログに書きましたが、今日気になるものを見つけたので書きます。
(誤字あり。Is→Does)
今日道端を歩いていたら、あちこちにクリスマスツリーが捨てられていました。
ドイツでは、12月から1月6日までクリスマスツリーを飾る習慣があるそうなんですが、クリスマス期間が終わって用無しになったもみの木を道端に捨てるみたいです。
ゴミの日かなんかに、業者さんが取りに来るのかな。
クリスマスには華やかに飾られ、人びとの団欒の中心にいたクリスマスツリー。
なんだかちょっぴりさみしい風景です。
コメント
コメント一覧 (4)
早く片付くことを祈ってます。
お邪魔します。
モミの木の捨て方があまりにもダイナミックで言葉も出ない…
でもどうやら、植物回収の車が来て、持っていってくれるようです。
ドイツのクリスマス後の風物詩みたいなもの。。なのでしょうか〜?
そうなんです。
どーんと捨ててあります。
でも、飾りなどはついてなくて、もみの木のみ。
このあたりは、分別が根付いてる感じがします。