さて、いよいよベルサイユ宮殿に入ります。
宮殿前の広場には、まだまだながーい行列が。
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天気はすっかり快晴、暑いぐらいの陽気。
お昼も食べたし、お庭も歩いたし、なんだか眠くなってしまい、
並びながらうとうとしてしまいました^^;

1時間ほど待って入れた宮殿。
無料で日本語の音声ガイドが借りられます。

1階は各部屋に映像が流され、自動的に音声ガイドが映像に合った説明を流してくれます。
ベルサイユ宮殿や、離宮の説明を聞くことができます。

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礼拝堂。なんとか人ごみの前に行って撮った一枚。
中は入れないので、こんな風にすっきり撮れました。

たくさんの人で、流されるように1階部分は終了。
二階はフランス国王や王女たちの居室、有名な鏡の間やフランス歴代の戦争の絵画が飾られた先頭の間などがあります。

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部屋の天井には息を飲むような絵が描かれています。
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上を見上げてぽかーんとしてしまう。
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ルイ14世の胸像が飾られた、ダイアナの間。
この日同行してくれた、パリ1日目、二日目泊めてくれた友人、ディアヌは、
「ここは私の部屋!」と嬉しそうに写真を撮っていました。
ダイアナは、フランス語読みでディアヌなんですね。

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立派な時計が飾られていたのは、ルイ14世の寝室。
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寝るのも、食べるのも、人々の視線と興味の的だった王様。
「自分たちは民から求められる『王族』を演じなければならない」
と連夜宴会を開いていたとも言われる国王の心中はいかなるものだったのでしょう。
王様、王族と言ったら普通の人からしたら、
「贅沢ばっかりして、いい気なもんだ!」
と思うけれど、彼らは彼らなりに、葛藤や苦悩があったのかもしれません。

ベルサイユ宮殿自体は、人も多くて、人ごみに流されながらの見学でした。
ここは一回見ればいいかなーという感じでしたが、
宮殿のお庭は四季ごとに来てみたい!
噴水のショーを全部見てみたい!
と思いました。

夜は、ディアヌとソルボンヌ大学近くの韓国料理屋さんへ。
先日いったベルギーの旅で会ったお友達家族が、
「ここのからあげがうまい!」とオススメしてくれたので、楽しみにしていたのです。

入ったら、お店の人が開口一番、
「予約はしていますか?」
もちろん予約はしてません。
でも、広々としたテーブル席に案内してくれ、無事座ることができました。

マッコリが飲みたかったのですが、残念ながらなく、
韓国のソージュを頼みました。
お店の人は全員韓国の人。
フランス語で会話していますが、私たちが拙い韓国語を話すと笑顔で答えてくれて嬉しかった。
頼んだのは、
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冷奴のごま油ネギ醤油かけ。
醤油の味がほっとするー。
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 チヂミ。外はさくっとなかはもちもちーーーーー!!!!!!
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そして、唐揚げ!!!!
衣が香ばしい!!!!!
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あと、キムチスープ!!!
韓国風に、みんなで直接、自分のスプーンでとって食べました。 
これにご飯もついてきたので、本当に嬉しかった。

フランス料理はおいしかったけれど、やっぱり醤油やご飯を食べるとほっとします。

帰り道、お友達のうちの近くの駅に降り立つと、
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なんだか東京みたいな風景。
東京みたいに新しいビルが建っているけれど、静かで、空気も比較的綺麗で、
なんだか不思議でした。

お友達のうちに戻ったら、遅い時間だったのに娘ちゃんが起きて待っていてくれました。
「明日遊ぼうね!」と言っておやすみなさいをしました。