ドイツ、天然生活。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

2015年09月

結婚式をするにあたって必要なのは、お衣装。



着物と、ドレス、タキシード。



結婚式は人生で一度なので、和洋装両方したいね、と意見が一致。



式場でいくつかカタログをもらい、式で着る和装はイメージがつきました。



ただ、披露宴のドレスが決まらない。



なんとなくこう、というのはあるのですが、なんとなく誰かと一緒のは着たくない。



弟のお嫁さんが結婚式のドレスをお友達に頼んで作ってもらい、それが美しかったので、彼女に聞いてみる。



「ごめんなさい、友達、今妊娠中で、作れないみたいです・・・」



そうか、仕方ない。



うーん。どうしよう。



と考えていた時、行きつけのお直しやさんで一目ぼれしたのが、これ。



IMG_6379

着物をリメイクしたプリンセスラインのドレス。


(結婚式の時の写真です)

いつもは婦人向けのコートやゆったりしたワンピースを飾っているのに、この時は、なぜか、こんなドレスを飾っていたのです。



「すてきですね!!」



と仕立て屋さんに言うと、



「そうなの、みなさん、『披露宴の時にうちの花嫁さんに着せたいわ』って言うの」



と・・・



こういうときの感覚って、面白いです。



こう、「これだ!!!」っていう感じです。



さっそく着せてもらい、さらにシルエットに感動。



仕立て屋さんも、



「まるであつらえたみたい!」



と感動。



これは、もう買うしかないです。



お値段を聞くと、総シルクの染めなのに、とってもリーズナブル。



あれほど悩んでいたドレス選び、一瞬で決まりました。



ちょっとシンプルすぎるかなとも思いましたが、ラインの美しさにやられてしまいました。



仕立て屋さんは、普段はズボンのすそ上げとかをするのがメインですが、その腕は確かなもの。



古い着物をお客さんから預かって、素敵なお洋服に仕立て直したりするのもお手の物なのです。



色は好きなんだけど、形がちょっとね、という服や、



ここだけちょっと変えてみたい、というカスタムオーダーなど、



自分だけの服を作りたい人にはぴったりのところ。



普段の洋服だけでなく、既製品じゃなくて、世界で一つのドレスを着たい!



という方は、近所の仕立て屋さんに相談してみることをおすすめします。




結婚を決めた私たち。



そうとなったら、結婚式について話し合おうということになりました。



大きな大きな式は華やかだけれど、一人ひとりに挨拶ができない。



見世物のような式にはしたくないね、と意見が一致。



お互いの家族と身内だけの小さくてあったかい式をあげることにしました。



小さな式なので、できるところは自分たちで手配したい。



なので、自分たちでできそうな部分をまずピックアップしてみました。



・招待状やメニュー、席次表などの紙モノ



・招待客に最後に手渡すプチギフト



これらは自分たちで作るか、あるいは個人の作家さんみたいな人に頼んで、自分たちらしさをアピールできたらいいね、と話し合いました。




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