ドイツ、天然暮らし。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

2016年04月

さて、いよいよ引越し業者さんが来る日です。
約束時間ぴったりに現れたのは、男性2人。
持っていく荷物を見せ、早速タンスとソファを運び出します。
神棚をどうするかという話になりましたが、箱に入っていることもあり、予定の容積を超えた場合の追加料金を考えると、飛行機に乗る時に持っていくのがよかろうということになりました。
で、ダンボールを1人が運んで行く間、もう1人が書類の作成をします。

荷物の中の服にしわがついてもクレームをつけない
といった承諾書にサイン。
次に荷物にどういったものが入っているか聞きながら、業者さんはアイパッドを操作して内容物を記入していきます。
そのあと荷物の補償額を決めるために、そのリストに金額を入れるよう指示されます。
その間、業者さんたちは着々と荷物を運んでいきます。
無駄が無い。

補償額は50万円相当の金額のものを補償するのに大体8,000円くらい。
このくらいの金額だから、きちんと金額を申告してしっかり補償してもらうのが良さそう。

加えて、パスポートのコピーとフライトのEチケット、引越しの申込書を渡します。

そんなことをやってる間に荷物は全てトラックにおさめられ、業者さんが帰ったのが到着から30分後。

素早い!!

大きな荷物が運び出され、いよいよ渡独の実感が湧いてきました。

先週あたりより始まった役所手続き。
新しい情報があるので、海外引越しをする方のために書いておきます。

0.住民異動届
1.マイナンバー
2.年金
3.国民保険
4.市県民税
5.確定申告

0.住民異動届

海外引越し、住所などを元のところに残す必要のある人以外は出す書類です。
これを出すことにより、1からの要件について行う処理が変わってきます。
住民票を残すのであれば、年金や国民保険などの支払いは続くことになります。
(旦那さんの扶養に入るとか、入らないとか、いろいろ条件によって変わってくると思います)
海外に引っ越す場合は、引越し先の住所はその国名だけで大丈夫のようです。
私の場合は「ドイツ」。国名だけだとすごく潔く見えます。

1.マイナンバー
マイナンバーは、海外転出とともに返還になります。
しかし、日本に帰ってきたらまたその番号を使うことになるそうです。
結婚してさらに海外転出となると、マイナンバーカードに新姓と、海外転出の旨が記入されて本人に返されます。これは大切に保管しないと・・・

2.年金
原則、海外転出をすると支払い義務はなくなります。
しかし、老後のことを考えたりして日本の年金を払い続けようとする人もいるかもしれません。
支払いを続けるにしても、年金の支払いを停止するにしても、年金事務所か役所で手続きをする必要があります。海外転出すると年金の支払い義務はなくなりますが、年金番号は残っているそうです。日本に帰ってきたときは、またその番号のもと、年金を支払ったりもらったりすることになるんですね。

3.国民保険
私は正社員ではなかったので、国民保険を払ってました。
これも、海外転出と共に資格が喪失します。
保険証は引越し前に役所に返還するか、自分で責任をもって破棄するか、だそうです。
社会保険に入っていた場合は、手続きが違うかもしれません。

4.市県民税
前年度の給与額に従って支払額が決まる市県民税は、異動届を出したあとでも支払う必要があります。
私の住んでいる地域では、6月あたりに支払い額決定の通知が届き、それから4回ほどに分けて指定口座から引き落とされます。
前年度の給与額が多いと、それだけ市県民税も増えます。。

5.確定申告
引越しする年の1月から引越しする間まで仕事をし、給与が発生していた場合。
そして、会社がこの手の手続きをしてくれない場合。
確定申告をする必要があります。
普通は2月中旬から3月中旬に役所や税務署で確定申告ができるのですが、その期間に日本にいない倍は、
「準確定申告」というものを税務署でする必要があるんだとか。

必要な書類は
・源泉徴収票
・年金や生命保険、医療費などを支払ったことがわかるもの
です。
年金などは確定申告時期ちょっと前に控除のハガキが届くのですが、準確定申告をする場合は領収書や引き落としの通帳などがその代わりになるそうです。

確定申告にはマイナンバーが必要という話があったのですが、税務署に確認したところ、今のところはなくても申告できるとのこと。
支払うべきものを支払ったうえで申告したほうが得なので、私は今度年末帰ってきた時にやろうと思ってます。
それまでに源泉徴収票ができてるといいなー・・・
会社によっては年度途中でも源泉徴収票を出してくれるところもあるみたいですけど。
私のとこは、1月第一週だって。
間に合うかな。

というわけで、いろいろお堅いことを書きましたが、
私は生来適当な人間です。

結婚すると、もろもろの手続きが必要です。
いろんな名義変更が必要。
でも公共料金とかを引き落としたり、給料がはいってくる銀行口座の名義変更は、1番最後にやった方がいいです。
じゃないと、他の名義変更に手間取ったりしてるうちに、名前が違うという理由で、引き落としがエラーになったり、お給料振込みがエラーになったりするからです。
自動引き落としとかのサービスを利用してると、名義変更に1か月かかったりします。
銀行口座の名義変更はちゃちゃっとできちゃいますから、時間差ができちゃいます。

さらに、海外引越しとなるとさらなる手続きが必要です。
私が気になってたのは、税金関係です。
とりあえず年金は、海外に転出した時点で加入義務が無くなるので、転出手続きを出せば自動的に抜けるそうです。
海外からも年金を支払いたいとかそんなのがない限り、年金事務所に行く必要もなし。
国民保険も同様で、転出したら脱退だそうです。

市県民税はどうなるのかな。

明日市役所に行くので、聞いてきます。


 

先週起き、まだ余震が続いている九州の地震。

物流が止まり、善意で品物を送るのもままならない状態です。

こんなとき1番役に立つのは、募金。

コンビニでも支援の募金箱が出てます。

そんな中で、クリックだけで無料で寄付できるものもあります。

企業がクリック数に応じ、あなたに代わって寄付してくれるのです。

このブログがどれだけの人に見てもらえてるか分からないけど、情報を載せます。

http://gooddo.jp/video/?p=5241

他にもツタヤのポイントを寄付できるのもあります。

http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630023/

こういうとき、政府よりなにより先に援助の手が差し伸べられる人びとのあたたかさ。


新しいものには関税がかかるかもという話を昨日しました。
旦那さんが早速引越し業者さんに聞いてくれました。

返答は、かいつまんでいうと、









運頼み










だそうです。

抜き打ちなどがないかぎり、引越し荷物は箱を開けてチェックはされないそうです。

運頼み、神頼み。

もし神棚に課税されたらネタになるね、

と旦那さんがラインしてきて笑いました。




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