ドイツ、天然暮らし。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

2019年04月

デュッセルに住む日本人の御用達、
Ost Str.で、
ずーっと気になっていたパン屋さんとカフェがありまして。

街に用事があって行ったときに
寄ってきましたよー。

ほとんどお隣同士にあるお店なので、
ぜひはしごで行ってほしいです。

パン屋さんは

Bäckerei Schlüter

昔ながらのパン屋さんと言う感じです。

パンにケーキ、
お菓子にキッシュやサンドイッチの軽食、
コーヒーもあって、
小さなイートインコーナーもあります。

元大家のおばあちゃんが一度、
ここの卵リキュールのケーキと
「黒い森」ケーキ(チョコ生地のケーキ)を
買ってきてくれて、
甘さ控えめ、大人の味がおいしかったのです。


今回は

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ヌスシュネッケ(ナッツの入った渦巻パン)を
買いました。

ちょっと食べるくらいなら
大人二人で半分してもいいかなーっていうくらい
大きいです。

レーズンにシナモンの味もして、
おいしいですー。

そのお隣くらいにあるのが、

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ここ。

周りに
ドイツ料理のシューマッハーとか、
お気に入りの中華屋さん、雲騰楼とかもあって、
通りすがるたびにコーヒーの匂いがして気になってました。

お店の中は天井が高くて居心地のいい雰囲気。
お店の人も朗らかで気持ちのいい接客をしてくれます。

ラテマキアートを頼みました。

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焼きあがったケーキをおまけでくれました。

先日書いたcopenhagen coffe labのコーヒーに比べて、
苦みがしっかり、
骨太、男らしいコーヒーの味がします。

旦那さんはこっちの方が好みだそうです。


ラージサイズのラテマキアートが3.60€。

コーヒー豆も売ってたので、
今度の帰国のお土産に買いに来てもいいかなーって
思います。


ここのしっかりコーヒーと
パン屋さんのヌスシュネッケ、
絶妙に合いますよ。

ぜひ両方買って楽しんでいただきたい!


Bäckerei Schlüter

Kaffeerösterei Röstzeit

今日から2週間ほど旅に出ますー。
ブログ更新は帰ってきたら
(旅行中環境とやる気が伴ったら)
しますー。



先週の絵日記まとめですー。


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ブログにも書きましたが、
誕生日にエチオピア料理屋さんに行ってきました!


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お友達夫婦と中華料理屋さんに行きました。
旦那さんは何度か行ってたそうですが、
私たちは初めて。
塩味がきつくなく、量もちょうどよくって
お気に入りになりそうなレストラン。

お店の人もとっても親切でした(#^.^#)


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ドイツに来てからの初めてのくるま。
スイフトちゃんとお別れをしましたー。
この車は故障もなく、
パリやオランダ、ベルギーなどいろいろ連れて行ってくれました。
次もいい人に買ってもらえるといいなぁ!


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久しぶりに
日本の語学講師時代に日本語を教えていた生徒さんたちと
連絡を取りました。
それぞれ国に戻って、
一人はリタイアをし、一人はバリバリ働いてます。
またいつか会いたいなぁ。

(男性の方は何度か描いてるけど
 なかなかうまく描けないのです。
 彼を上手に描けるようになりたい!)

この間夜出かけた帰り、
アパートの中庭の夜桜がすごく見事に見えました。


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日本のに比べると
山桜のような素朴で色も薄い桜です。

でもやっぱりきれいですー。

ドイツはこの時期木に咲く花がいくつかあって、
桜もきっとそのうちの1つという位置づけ。
(八重桜みたいに
 ピンクが濃くてまるい桜もあって、
 それはかなり華やか。
 ボンの桜並木はドイツでも有名です)

日本のように品種改良されたり
種類がたくさんあるわけでもなく、

あくまでその時期がきたら
粛々と咲くという感じ。

そういう在り方もいいなぁと思います。


私たちが街中に行って、
バスで帰る時にいつも使うバス停があるのです。

オフィス街にあるバス停なので、
近くにちょっと休めるカフェとかバーとかがないのが
ちょっと不満でした。
(ちょっと歩けばあるんだけど、
 バスが来たらすぐ行きたいから、
 バス停の目の前にないかなぁーって思っていたのですよ)

そうしたら、
バス停がよく見えるところの空き店舗に、
カフェが入りましたよー!!

しかもそれ、
この間私が行った、
常設市場の近くにあるおいしいコーヒーのお店の
チェーン!!

嬉しすぎます。

常設市場の方のお店の人もとっても優しかったけど、
こちらのお店の人もフレンドリー。
しかも広いので、ゆったり軽食を楽しむこともできます。

お昼前にちょっと街中で用があったので、
帰りに早速寄ってみました。


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チーズとハムのサンドイッチに、
カフェラテ。

ここのコーヒーは飲んでも具合が悪くならないのです。
サンドイッチは私の好きな硬いパン。

ちょっと口の中が切れたりするけど、
おいしいですよねぇー。

アジア系スーパーなどが多い
Ost str.とか、Immerman Str.と旧市街の途中にあるから、
両者の行き来の一休みにもいいかもしれません。

Copenhagen Coffee Lab

Stein Str./ Koenigsalleeのバス停の目の前、
市電の入り口もすぐです。


4月8日は私の誕生日でした。
旦那さんが
「私の食べたいものを食べに行こう」と
行ってくれたので、

和食・・・?
フレンチ・・・?
イタリアン・・・・???

行ったことのあるお気に入りのお店とか、
なんとなく想像できるお料理とか、


いろいろ考えたのですけど、

「何か食べたことないものを食べてみたい!」

と思って絞ったのがトルコ料理と
アフリカ料理。


見つけたレストランの中で
トルコ料理屋さんは月曜日定休だったので、
アフリカのエチオピア料理屋さんに行くことにしました。


トリップアドバイザーとかの
写真を見ても、
一体どんな料理なのか全く分かりません。

なんだかトウモロコシかなんかで作ったパンみたいのに、
いろいろ乗ってる感じ。

薄暗い写真ばかりなので、よく分からないのです。

「何が食べれるんだろうねー」

とその日の朝も2人で考えたけど分かるわけもなく。


お店に行ってきましたよ。


おしゃれな個人経営のカフェやレストラン、
ブティックや雑貨屋さんが立ち並ぶ
Ackerstrasseにあるんですけど、

ちょっと異質な雰囲気なんです。

狭い戸口で窓もないから、
中も見られない。


場末のスナック的な入り口っていう感じ。

そこをくぐると、
エチオピア国旗色のすだれがあって、
レストランに入れます。


レストランの中は
こじんまりとしていたけど、
長屋風に奥に伸びてます。

すぐ右にビーチバーっぽい作りのバーカウンターがあり、
そこにオーナーらしきまぁるいおじいちゃんが座ってます。

「予約した伊藤なんだけど・・・」と
話しかけると、

「何人?」と聞かれました。

(どうやら予約とっても意味ない感じの
 店だった・・・!)

と思いつつ、

「2人です」と丁寧に答えたら、
おじいちゃんしばらく考えて
(やっぱり予約記録してないんだなっ(;^_^A)

「そこに座んなさい」と

2人席を指さす。


のっけから私の好きな自由な感じのお店です。

お店の中はドイツ人のグループや
ドイツ人おひとり様でにぎわってます。

常連さんみたいな人も多い。

外からは想像できないにぎわいです。

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ちょっと明るめに修正しましたが、
ホントお店の中は暗いです。

動物の皮に何か絵が描いてあるのや、
植物を編んだかごとかが飾ってある。

それがところどころ傾いてる。

それもゆるくていいです。



飲み物を頼みます。

私はリンゴのソーダ、
旦那さんはエチオピアのビール、テラ。

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ちょっと飲ませてもらったら、
どぶろくのような甘いお酒の味。

それもそのはず、
イネ科の植物やトウモロコシから作られてるらしいです。

写真奥のフラスコみたいな入れ物に入れて
サーブされるのが一般的みたいです。

「あれ、グラスは?」
って思ったけど何も来なかったから、
このまま飲むみたい。
周りの人もそうやって飲んでるので安心しました。

で、メイン。

メニューに説明は載っているんだけども、
(最初のページに用語説明もある笑)
やっぱり何が出てくるのか分かりません。

結構待ったけども、
わくわく待ちます。


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私の頼んだのは、
Doro Wot。
チキンのシチューです。

旦那さんは

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ラム肉のシチュー。

これが、インジェラというすっぱいパンケーキに乗って
出てきました。

インジェラも、
エチオピアビールの原料である
イネ科の植物テフで作られてるらしい。

で、
これと一緒にフォークやナイフが出てこない。

「え、手で食べろ・・・ってこと??」

で周りをきょろきょろ。
皆手で食べてる。

そうか、手で食べるのか。


旦那さんがザンビアに行ったときも
手でご飯を食べていたんだそうです。

どっちの手で食べるのかもよく分からなかったけど、
食べ始めてみます。
(シチューが熱いんだ!
 最初はおっかなびっくりでした)

インジェラでシチューを包みながら食べていきます。

私のチキンのは特に、
カレーみたいな味。とっても食べやすい!

ラムのやつも見た目は同じだけど、
味が違うんです。

お肉もよく煮込まれてほろほろでした。

元々は
興味本位できたお店だけれど、
本当においしくて感動しました。

注文するときに
一応チェックしていた
デザートが、

ヨーグルト
アイス
パイナップル

という潔い3品。


アイスはどこでも食べられるし、

ヨーグルトかパイナップルかなと
悩む。


お店の人に
「デザートって何がありますか?」
と再度確認すると、

「ヨーグルトがあります」

って。

「どんなやつ?」

って聞いたらいきなり戸惑ってしまって、

「ええと、ヨーグルトと、
 はちみつと・・・」

で、(知ってるでしょ?)みたいなジェスチャーを
される。
(こっちは知るわけないのに笑)


それがとっても面白くて
好感が持てました笑。



こっちも分からないから、
「??」っていう顔をしたら、


「ええと、あ、フルーツ。
 フルーツとナッツがのってます」

ってお兄さん思い出す。


「じゃ、じゃぁ、それを」

こっちもつられてどもりつつ笑、
注文してみました。

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これです。

生クリームがたっぷり、
ナッツはピーナッツ。

この下にたっぷりのはちみつと
缶詰のフルーツ、
さらに下に酸味の少ないヨーグルト。

(エチオピアではヨーグルトも
 よく食べられてるみたいです)

立派なデザートになってました。


オーナーのおじさんの愛想のなさも、
(でも常連さんには笑顔なの。
 これは仲良くなりがいがありますよー)
お兄さんの素敵な笑顔で丁寧ながら
ちょっと天然なところも、
何食べてるか分からないぐらい薄暗くて怪しい店内も、
でもとーってもおいしいご飯も、


なんだか異世界に来たみたいで
とっても面白くて
気に入りました。

今度誰かと一緒に来てもいいね、
他のご飯も食べてみたいね、

とすごく大満足!

Okra



 

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