旅の締めくくりとして、
もう一つ、戦争の歴史をたどることに。

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チェックポイントチャーリーです。

ベルリンの壁には当時、
西と東を行き来するのに国境検問所がありました。
中でも一番厳しかったと言われる
アメリカ統治領への玄関口が、
チェックポイントチャーリーです。



どうしてチャーリーなのか。

検問所にはそれぞれアルファベットが
識別の名前として付けられていて、
この場所は「C」のポイントでした。
今でも欧米ではスペルを伝えるときに
「AはAntonのA」などと言う風に
人名などを使ってアルファベットを伝えるのですが、
このCに当てはまる人名が「チャーリー」。

それでチェックポイントチャーリーになったんだそうです。
(旦那さん情報)


チェックポイントチャーリーの小屋の上には

アメリカの兵士の写真が北側の東ベルリンに向くように、
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そしてソビエト側の兵士は南側の西ベルリンに向くように掲げられています。


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そして、

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検問所の手前には
「ここからはアメリカの占領下ですよ」
というような表示。

ここには重要人物もたくさん訪れています。


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ケネディさん。

周りにはお土産屋さんがたくさん。

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戦争グッズ。
ガスマスクなんかもありました。

そしてマトリョーシカ・・・なぜ。

チェックポイントチャーリーも
戦争を二度と繰り返さないために
残してあるものだと思うのですが、

それを商売にしようとすると
やはり売りが「戦争」になってしまうんでしょうか。

平和を訴えるお土産と、
戦争をほうふつとさせるお土産が
混在していました。

ベルリンは本当に不思議な街です。

チェックポイントチャーリー(英語のサイト)