9月の半ばの週末には
ハンブルクに行っていました。

ハンブルクに駐在していて、
9月末に本帰国されるお友達に
会いに行くためです。

今回ハンブルクには
Flix Trainで行きました。
以前Flix Busで
アントワープに行ったことがあるんですが、
この会社は電車も買い取って
安い料金で遠方まで連れて行ってくれる
特別電車を走らせているのです。

朝早く起きて
デュッセルドルフ中央駅まで行き電車に乗りました。
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電車の中は
一昔前な感じだけど
それがかえって旅情をそそります。

Flix Trainに乗って3時間強。
ハンブルクに着きました。


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私たちが乗ってた電車。
バスもそうだけど、
電車も緑です。

お友達と合流し、

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クラシックな駅舎のWollberg駅で降りました。
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風が強く、
曇りで寒かったですが、
海沿いのこの辺りは観光スポットなので
たくさんの人がいました。


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駅近くのハンバーガ屋さんでお昼。
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寒かったからあたたかいスープが
おいしかったなぁ。

お友達がこの後の旅程を決めていてくれて、
次はここから歩いて20分くらいの
ミニチュアワンダーランドのチケットを取っておいてくれました。
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ちょっと日差しが出てきた。

ここでお友達と別れ、
いざミニチュアの世界へ!

建物に入ると、

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おもちゃ屋さん。
大人たちが真剣にミニチュアを選んでます。

展示フロアの一番最初は、
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ヨーロッパの歴史を学ぶブース。
上にかかっているヘッドフォンからは
ドイツ語でそれぞれの歴史の説明を聞くことができ、
ヘッドフォンのかかっている覆いのモニターには、
説明がミニチュアのどの部分にあたるのかという
ビデオと、ドイツ語説明の英語訳が流れます。

ミニチュアはすごく精巧につくられており、
かつ歴史も残忍なことも包み隠さず説明してます。
あまりにざっくばらんに話してるので、びっくり。

歴史ブースを出ると、

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これまた精巧につくられたスタジアムの横を通って
世界各国をめぐる
ミニチュアの旅へ出発です。


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ラスベガス。
15分ごとに明かりが暗くなって
「夜」が来るんですが、そのときのもの。
町を通る車などもライトをつけるんですよ。

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ここはどこだったかな??

ドイツはもちろん
スカンジナビアの方とか、
イタリアの方とか、
アメリカや南極などすごい広さ、
すごい細かさで作られてます。

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模型の後ろで手直しをする職員の人。

お金を払うと模型の後ろ側に行けるツアーがあったみたいで、
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ガイドさんの話を聞きながら、
すごく楽しそうに模型を見るおじいちゃんがいたりしました。

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あるアパートの様子。
なにやってるかわからないけど笑
ここまで細かくする!?っていうくらい細かいです。

と思ったら、
接着剤が取れちゃったのか、
あらぬところに転がっている人形とか、
廊下に一つだけ靴がおいてあるとか、
そういう不思議な空間もあって、
細かく見始めたら止まらないです。

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これは目玉じゃないでしょうか。
3階分くらいの高さをぶち抜いて、
高低差のある模型を作ってます。

もちろんここから見える線路や道路に
車や電車が走ってきます。

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作業中のブース。
なにができるんだろうなー!

ドイツの人って、
なんでも真面目に探究するところがあるようで、
それが最大限活かされたリアルな模型があり、
子どももそうだけど、オトナがはまってしまう魅力がありました。

ちょっと馬鹿にしてたけど、
3時間くらい眺めてましたもん笑

Miniature Wunderland