ドイツ、天然暮らし。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

カテゴリ: 日記・コラム・つぶやき

ドイツの暮らしは普段はとっても楽しく
特に問題を感じることはないんですが、
(洗濯機の修理が遅いとか、
 持ってきた部品が壊れているとか、
 そりゃ困るけれど、笑える程度です)


日本でしか食べられないものを
急に食べたくなった時が
すごく切なくって悲しくなります。

先週の金曜日に、
地元日光市にある
世界一おいしい焼うどんのお店、
びしゃもんの焼うどんが
どうしてもどうしても食べたくなって。

街中に行けばもう少し
近しい材料が手に入るんですけど、
平日だし、わざわざそのために行くのもと
思って

近くのスーパーで手に入る材料と、
家にあったもので執念の焼うどんを作りました。


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びしゃもんの焼うどんは、

ちょっぴり甘いようなしょっぱいそぼろ、
ざく切りキャベツ、
ほうれん草にしめじ、
きざみのりにウズラの卵焼きとバターが載って、
うどんは2cmはあるような平べったいおうどん。
醤油味で、鉄板で作ってます。

サーブされてからさらに
お醤油を鍋はだからちょっぴりかけて、
焦げたお醤油の香りと
そのお醤油でかりかりになったおうどんが
たまらなくおいしいのです。


今回
そぼろは鳥そぼろを作って、
(甘味は少なめ、醤油と胡椒と塩とオイスターソースを
 入れてみました)
キャベツとほうれん草はあったからそのまま使い、
しめじのかわりにマッシュルーム。
ウズラはなかったのでなし。

野菜を切ってそぼろの味付けは私。
おうどんをゆでて炒めたのはだんなさん。

即席で作った割に
「おおー!」と思えるような
焼うどんが出来ました。


次回はしめじを入れたい。
平べったいおうどんも手に入るといいな・・・


この焼うどんの味は
定期的に食べたくなるので、
マスターしたいです。


前にも書いたかもしれないですけど・・・

冬になると出してくる飾りがあります。


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ギゼラおばあちゃんのくれた煙人形です。

お香も、おばあちゃんがくれたもの。


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もみの木の香りのお香です。


焚くと、家に暖炉があるような、
焚火をしているようなにおいがします。

お客さんが来るときに焚いたり、
魚を焼いたときのにおいけしにしたり・・・笑

人工的ないい匂いじゃなくって、
こういう自然な香りが漂っていると
落ち着きます。

名古屋出身の旦那さん。
栃木出身の私。


ほとんどの場面で
二人の食文化がぶつかることは
ないんですが、


この間おでんを食べたときに

「やっぱり文化が違うなー」

って思ったことがありました。



それは、

【おでんにつけるのは、
 甘い味噌か、からしか】

です。



この間書いたお魚通販でおでんを買い、
先日旦那さんが出張の時に名古屋のお味噌のおでんを
買ってきてくれたので、


その2つを合わせて
おでんを作ったのです。


出汁自体は甘くなかったので、
普通のおでん。


旦那さんの買ってきた味噌おでんには
甘い八丁味噌がついてきてました。


「こんにゃくと卵はこれで食べてほしい」

と旦那さんが言うので
食べてみました。




栃木でも
サトイモやこんにゃくなどを
そのままゆでたものを串にさし、
甘い味噌をつけて食べるものはあって、
私はそれは大好きなんだけれど、


しょっぱく味のついたおでん種に
甘い味噌をつけたおいしさというのが
あんまり分かりませんでした。



なんというか、
おでんもしょっぱいし、
お味噌はあまーいし、
それぞれがほんのり味がするっていう感じなら
(みたらしだんごみたいに。これは大好物)
いいのかもしれないのだけど、

なんだか
口の中で味がけんかしてるみたいに
なってました。





もともと栃木って、
醤油で味をつける料理が多くて、
普段の私の料理でも
醤油で味をつけることが多いです。


お味噌ももちろん使うけれど、
回鍋肉とかは甘味を使うことはありますが、
そんなに甘くしません。

そういう慣れみたいのも
あるのかもしれません。

(みたらし団子も、
 甘いけれどしょっぱさは醤油からきてるし)


旦那さんと私で、
おいしいと感じるものって
大体一緒なんですけど、


この味噌については
ちょっと感じ方が違うので
面白いなーって思いました。



それはそれとして、

おでんをずーっと食べたかったから、
おでんが食べられて本当にうれしかったです(#^.^#)


パクチー、
香菜、
コリアンダー、
シラントロ。


いろいろ名前はありますが、
あの、
カメムシみたいな匂いのする葉っぱ。


ずーっと苦手だったのです。

タイ料理にも、
メキシコ料理にも入ってるけど、

あれが入ってるだけで
お料理自体がどれほどおいしかろうと、
食べられなくなってました。


それが最近、
好きではないけれど、
食べてもいいな、って思えるように
なってきました。



それこそ、
タイ料理とか、
メキシコ料理とか、

あれが入ってることで
味が完成するのか・・・・

と思うようになりまして。



また1つオトナになったのかな笑



というわけで、


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タコスにパクチーが登場。


近所のトルコ屋さんで
太い束になったのが、1€なんですよー。


もう2回くらい料理に出したけども、
まだまだある・・・(;^_^A


食べられるようにはなったけども、
使いきれる気がしません笑

この夏はいろいろとありまして、
なんと前の大家のおばあちゃんと4か月も会わなかったのです。

ついに遊びに行くことができました。


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キッチンの包丁入れ、
娘さんが缶に竹串をたくさん入れて
そこに包丁を刺すものを作ってくれたそうです。


今日は1年前に食べさせてもらって
感動したリンゴパンを一緒に作ります。


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イーストを混ぜて膨らんだ生地を練って、


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ボスコップと言う
いびつで酸味のあるリンゴをたっぷり入れて。


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料理中、
おばあちゃんの庭にはりすや、


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ねずみが!

かわいい。


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焼けたリンゴパン!


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あっつあつです。

パンの用意をしながら、
ポロねぎのラザニアも作ってくれました。


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この日もたっぷり食べて、
ほっこりして帰ってきました。


リンゴのパンのレシピ

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