日本で写真を現像するとき、
現像屋さん(ていうのかな)に
行きますね。
後はスマホのお店とか、
コンビニとか。
ドイツだと、
その役割をドラッグストアが
担っています。
お店にパソコンが並んでいて、
スマホやデジカメをつなぎ、
任意の写真やサイズを選んだり、
自宅のパソコンで同じ作業をし、
引き換え番号を発行してもらって
店頭に持っていくこともできます。
お店によって、
写真コーナーに人がいて
引き換え番号を見せて写真を出してもらうことも
あれば、
こんな感じで
パソコンの下に引き出しがあり、
そこから自分の写真を探す場合もあります。
写真の入った封筒に
バーコードがあるので、
それをレジでピッとして支払います。
この方法ちょっとびっくりしました。
他の人のと間違えちゃうことないのかな。
ドイツって
日本のようにあれこれ説明書きや
指示の看板などがないし、
結構セルフサービスで
見てる係員の人がいないことも結構多い。
日本のお菓子の袋でさえ
「写真は味のイメージです」
「ここから開けてください」
「手を切らないようにご注意ください」
「食べ進めたらここから切ってください」
「辛味の感じ方は個人差があります」
とか小さなスペースに
これでもかって書いてあって
「うるさいなぁ」って思っていたけれど
ドイツはまた極端に
放任主義な感じ。
でもこっちの方が
私には心地いいかな・・・
現像屋さん(ていうのかな)に
行きますね。
後はスマホのお店とか、
コンビニとか。
ドイツだと、
その役割をドラッグストアが
担っています。
お店にパソコンが並んでいて、
スマホやデジカメをつなぎ、
任意の写真やサイズを選んだり、
自宅のパソコンで同じ作業をし、
引き換え番号を発行してもらって
店頭に持っていくこともできます。
お店によって、
写真コーナーに人がいて
引き換え番号を見せて写真を出してもらうことも
あれば、
こんな感じで
パソコンの下に引き出しがあり、
そこから自分の写真を探す場合もあります。
写真の入った封筒に
バーコードがあるので、
それをレジでピッとして支払います。
この方法ちょっとびっくりしました。
他の人のと間違えちゃうことないのかな。
ドイツって
日本のようにあれこれ説明書きや
指示の看板などがないし、
結構セルフサービスで
見てる係員の人がいないことも結構多い。
日本のお菓子の袋でさえ
「写真は味のイメージです」
「ここから開けてください」
「手を切らないようにご注意ください」
「食べ進めたらここから切ってください」
「辛味の感じ方は個人差があります」
とか小さなスペースに
これでもかって書いてあって
「うるさいなぁ」って思っていたけれど
ドイツはまた極端に
放任主義な感じ。
でもこっちの方が
私には心地いいかな・・・