ドイツ、天然生活。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

カテゴリ: ドイツ生活あれこれ

ドイツには、
お利口なわんこがたくさんいます。

レストランの中でもおとなしく
座っていたり、

電車やバスにも乗ってくるわんこもいます。

お行儀のいいわんこが多いです。

近所でよく会うわんことおじさんがいて、
お互い名前も知らないのですが、
会うと挨拶するようになったのです。

このわんこは特にお利口で、
ひもなしでもご主人様に
きちんとついてきます。
絶対ほえません。

一度、横断歩道でわんこだけ取り残されたときも、
ご主人様が
「来い」
と言うまで、横断歩道の向こう側で
落ち着いて待っていました。

ご主人は、
ほぼ毎日、スーパーで買い物をするんですが、
その間も、
ひもでしばらずとも
スーパーの前でおとなしく座っています。

おじさんに会わなかったとしても、
このわんこがスーパーの前にいると、
「あ、おじさんが買い物してるんだなぁ」
とわかります。

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この間も、
件のわんこがご主人を待っている風景を
見ることができました。

右がそのわんこ。

左は知らないわんこです。

お互い騒がずに座って待っています。







先日旦那さんが参加した
日本人のソフトボール大会。

私はチームのお子さんの
面倒を、いつのまにか見ることに
なってました。

一人、とっても賢い男の子がいたんですが、
彼がいろんなカードゲームを持ってきてました。

と言っても、
アニメとかのコレクションカードじゃなくて、


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こういうやつ。

このゲームは
「汚れた豚」っていう名前です。

カードには言葉などは書かれていないので、
ルールさえわかれば
言葉が分からない人同士でも楽しめます。

大まかなルールは、

自分の持ち札の
きれいなぶたちゃんを、
すべて泥んこにしたら勝ち!

です。

泥で汚すカードや、

豚ちゃんに家を作り、
雨から保護して
泥を流させないカード、

その家が雷で壊れないようにする
カードに、

誰も豚ちゃんを家から出して
洗えないようにするカード

こんな感じで自分の
豚ちゃんを
汚したままにするカードが
ある一方、

雨を降らして
場の全部の泥んこ豚ちゃんを
きれいにしちゃうカード、

相手が作った家を
雷で壊すカード、

相手の豚ちゃんを
洗っちゃうカード

など、

妨害をするカードもあります。

このカードには、

別売りの追加カードもあって、

さらにゲームクリアを困難にする
要素も満載。

すっごく単純なゲームなんですけど、
大人もはまっちゃうんですよ。

私たちもすっかり夢中になって、
早速買いました。


ドイツにはこんな風に、

みんなが楽しめるカードゲームや
小さなゲームがたくさんあります。

電気もいらないので、
どこでも遊べるし、

みんなが参加するゲームだから、
コミュニケーションもとれる。

勝ったり、負けたり、
交渉したり、
考えたり・・・

人生に必要なスキルも学べます。



日本語の生徒さんに、
面白いゲームを教えてもらいました。

「ペン&ペーパー」
というゲームで、
名前通り、
ペンと紙を使うゲームです。

このゲームは、
RPGのように、
冒険をし、
問題を解決したり、
敵と戦ったりするゲーム。

でもPCやマシーンを
使うのではなく、
すべて参加者の頭の中で
物語が繰り広げられていきます。

物語の舞台とその設定、
ルールを決める
ゲームマスターがいて、
その人がゲームのすべてを
仕切ります。

参加者はそれぞれ、
自分の装備や性格、
能力などを決め、
そのキャラクターになりきって
ゲームマスターの作った世界の中で
話し、行動をします。

物語の世界の他の登場人物
(ドラクエだと町人とか、
 敵とか)
は、ゲームマスターが
演じ、

参加者はそれぞれの
知恵を絞って、
目的を達成するために
どうしたらいいか考えます。

RPGも冒険をし、
ある程度自由に行動したり
選択したりできますが、
制限があるし、
わからなければ攻略本などを
見て楽にクリアすることが
できます。

でもペン&ペーパーは、
突拍子もない言動でも、
参加者がゲームマスターを
説得し、
合理的な言動だと判断すれば、
それで物語の流れを
がらっと変えることもできます。

これ、
大人だけじゃなくて、
子供にもやってほしいなぁーって
思います。

ゲームに慣れた子供たちは、
実際の人生で生きづまると
攻略本のようなものを探して
ラクにクリアしようとしたり、
うまくいかなければ
すべてリセットできると
思っている子もいます。

そのまま大人になって
しまう子もいます。

でも、
取説のない世界を
自分で考えて
行動し、
自分の機知で道を
切り開く、
このゲームをやることで、

実際の人生で
困難にぶつかった時でも、
自分がその時持ちえた
能力と持ち物で
どうやってその場を切り抜けるか
考える力が
つきそうな気がするんですよねー。

それに、このゲームに必要なのは、
ゲームの進行で起きる
重要な出来事などを書き留める
ペンと紙だけ。

他になにもいらない。
お金もかからないのです。

私も学生時代、
FFに相当はまったので、
ペン&ペーパーにも
参加したいのですー。

でもそのためには、
ドイツ語をかなり
できるようにならないと
ですー(;^_^A

ドイツの町を歩いていると、
ときどき見かけるこんなもの。


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素敵なドア・・・
なんですが。

ズームすると、


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これ。
上のほうになにやら数字みたいのが書いてあるの、
分かりますか??

これはシールで貼ってあるものですが、
他にもチョークみたいなもので
直に書いてあるのもあります。

これずっと不思議だったんですよねー。
何かのまじないか?
とか思ったりして。

これは、どうやら、キリスト教に関係あるもののようです。

毎年教会でチョークが祝福されて、
人々はそれを持ち帰り、
家のドアに、その年の年号とともに、
3人の賢者のイニシャルと、
キリストをたたえる言葉の頭文字を書き、
それを十字架+でつなげたものを書くんだそうです。

このことで、
このうちはクリスチャンのお家ですよ、
ということを示すとともに、
この家がキリストの加護の下にあるということを
示すんだそう。

これはドイツだけでなく、
アメリカなどでも行われているんだそうです。

去年両親がドイツに来た時も、
父がこれを不思議だーと言っていたので、
これの答えが見つかってよかったですー。


最近まで家に滞在していた日本からのお客さん。

8歳の子を受け入れるにあたって、
旦那さんはあるものを借りてきました。

それはチャイルドシート。
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ドイツでは150cm以下、
体重36キロ以下、
12歳までは車に乗る際の
チャイルドシートが義務です。

大人で150cm以下の場合は、
チャイルドシートは必要ありません。

知り合いの子をチョイ乗せするためとかでも、
予備のチャイルドシートを車に乗せている
お家もあるんだそうです。

これは町の子供用品レンタルなどのお店で
借りることができます。

デポジットは100ユーロですが、
日々の賃料は1ユーロほど。

k君に乗り心地を聞いたら、
「いいよー」と。

「普通に車乗るのとどっちがいい?」
と聞くと、

「んー、どっちも一緒」

だそうです。

私の小さなころは、
チャイルドシートいやだった記憶があるけど、
今はそうでもないのかもですね。


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