ドイツ、天然生活。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

カテゴリ: 楽しく家事する、小さなコツ

年末の大掃除をして、
家の中がすごくきれいになったのです。

年末は
1日に1部屋、
旦那さんと二人で

壁から窓から床をきれいにし、
収納家具からものを全部出して
家具をふいて、
またモノを戻して・・・

そんな風にやっていきました。

モノを出してみると

いるもの、いらないもの、
持っていたことさえ忘れていたもの

色んなもモノが出てきます。

掃除をしつつ、
いらないものを整理することができました。


きれいにした部屋の気持ちよさが
忘れられないので、

「月に一度、
 どれか1部屋を大掃除しよう」

と旦那さんに提案してみました。

一気に全部の部屋をやらなくても、
順繰りに1部屋ずつきれいにしていけば、

今年の大掃除の時に
かなり楽になると思うし、

常々の部屋の状態も、
きれいのレベルがアップすると思うのです。

今月は、洗面所を大掃除します。

音楽をかけて、
二人で掃除するのも楽しいです。

家のことを
率先していろいろやってくれる
旦那さんに感謝です。

掃除、
洗濯、
食事を作る・・・

毎日の仕事です。

家事は嫌いじゃないけど、

「なんか毎日、
 同じことしてるなぁ」

って思っていた時に、

素敵なことばに出会いました。


=====

日々の小さなことに

愛を込め、

質を上げ、

特別なものにする

=====


おおー。


と思いました。


慣れてくると、

おざなりに、

適当になってきます。


そうすると、


面倒くさいなぁ

っていう気持ちがそれにあらわれます。


でも

愛を込めよう、

質を向上しよう、

なにかこれを特別なものにしよう、

そう考えると、


日々のルーティーンが
ちょっと変わって見えてきました。



大事なのは

「料理を作る」

「掃除をする」

「洗濯をする」


という行動なんではなく、


「どういう気持ちで
 やっているか?」


なんだなぁと思いました。









この写真、見てください。


IMG_6127

これと、


IMG_6126
これ。

上と下、どちらがきれいな部屋に見えます?

下じゃないですか?

そして上と下の写真の違いは、
ゴミ箱です。

ゴミ箱にゴミが入っているか、
いないか

これが印象の違いです。

これはドイツの今住んでいる部屋の写真。
ゴミ箱の中に
ゴミがたまらないように
気を付けています。

というのも、
私の旦那さんの実家が
いつもすごくきれいなんですが、
その中でも驚いたのは、

ゴミ箱にゴミが入っていない、
ということなんです。

ゴミ箱はゴミを入れるところ。
なのに、ゴミが入っていない!!!

空っぽのゴミ箱のある空間の、
すがすがしさ。

それを泊りに行ったときに
しみじみ感じて、
うちでもそうすることにしました。

旦那さんの実家では、
毎日早朝にお掃除をします。
それ以外にも、
ゴミ箱にゴミがあったら、
こまめにお母さんが片付けているそうです。
(旦那さん談)

集めたゴミは、
物置の中の大きなゴミ箱へ。
そしてゴミの日にまとめて出すそうです。

ドイツのうちには物置がないのですが、
(あるにはあるのですが、
 地下にあるのです)
キッチンのシンク下に

・古紙
・プラスチック&缶
・生ゴミ、その他ゴミ

を入れる場所を作って
そこに集めています。
(ドイツのゴミ分別に
 合わせています)

アパートに住んでいるので、
ゴミはいつでも
敷地内の集積所に持っていけます。

ある程度たまったら、
出かけるときにゴミを出して
行くことができます。

ペットがいると、
ゴミ箱をあさって
変なものを食べちゃう心配がありますが、
ゴミ箱がカラだったら、
あさることもなくなります。

心配事がひとつ減ります。

きれいな家は、
例外なく、
ゴミ箱もきれいです。

というよりも、
ゴミ箱の存在自体が
ないような感じです。
(モデルハウスとか、
 インテリア雑誌とかでも、
 本当にスタイリッシュなものは、
 ゴミ箱は置いてない、
 もしくは見えないように
 してる感じがします)

ゴミ箱をきれいにすると、
その周りもすっきりとしていきたくなるから、
不思議です。

もし家の中が散らかっているなら、
ゴミ箱の扱いを変えてみるといいかも
しれません。




このブログ、
よく見られているページのランキングが
分かるようになっています。

日常的に上位に上がるのが、
このカテゴリの
シンプルなお掃除。お風呂、トイレ、洗面所編
なんですよ。

シンプルにお掃除したい人、多いんだなぁと
思います。

このアパートに越してきて1年、
生活スタイルも変わったので
以前のように念入りにお掃除することが
できなくなっていますが、

それでもなんとなくきれいを保てているのは

モノを少なく、増やさないようにしている。

これに尽きると思います。

寝室もそう。

基本の掃除として、

・ベッドメイキング
・上から下の順番で掃除
・奥から手前の順番で掃除


これだけで完了できるようにしたいので、
それの邪魔になるものは
なるべく置きたくないと考えています。

例えば、我が家は
ベッド横にサイドテーブルがついているのですが、
その上にはなるべく何も置かないようにしています。

夜はちょっと読めるような本と、ろうそく。
朝起きたらパジャマを置く。

サイドテーブルには引き出しもついているので、
ごちゃごちゃしそうな小物はすべて、
そこにしまうように努力しています。

あと、夜寝る前のストレッチ用に
ヨガマットがあります。

(が・・・・
最近横着してベッドでストレッチしているので、
これは片づけたほうがいいかもしれません(;^_^A
ろうそくも最近ともしてないから、
片づけたほうがいいなぁ・・・(;^_^A)


というのも、
以前どこかで、

「人は寝ているときに周りのモノからの気の影響を受ける」

と聞いたから。

ごちゃごちゃした中で寝ると、
ごちゃごちゃした気が取り込まれる・・・

モノが多くて掃除ができない寝室で寝たら・・・
寝ているうちにほこりとか吸っちゃって・・・
なんだか心身共に疲れそう・・・

そんなイメージを持ったので、

すっきりした中で寝たら、
すっきりと疲れが取れそう


と思ったからです。

それと同じ理由で、
ホテルなどでリフレッシュできるのも、
「なにもない」空間だからだと思います。

自宅だと、
その場での行動に直接関係のないモノが
空間に入ってくることがあります。

例えば、

寝るための部屋である寝室に
洗濯を待つ服が置いてある

とか、

くつろぐための部屋であるリビングに
古新聞やDMがずっと置いてある

とか。

一時的ならいいのですが、
ずっと処理されないままこういうものが
残っていると、

古新聞を見るたびに
「新聞回収に持っていかなきゃ・・・
でも面倒くさい・・・」

という感情がずっとわだかまって、
心の負担になっていきそうな気がします。

負担になっているのに、
処理しない。

こういう状態って不健康な感じ・・・

その点、ホテルのような
私物がない、生活感のない空間にいると、

こういう、

「処理待ちのモノ」
「その空間に関係のないモノ」

に煩わされることがないので、
心が安心します。
いろいろ考えなくていいので、
リフレッシュできるのです。

そこから考えると、

自宅もホテルのように・・・
とはいかないまでも、

・その部屋に関係ないモノは置かない。
・処理待ちのモノは早く何とかする
(早く、というのに期限を付けると
 なおいいかもしれません(#^^#))

と言う風にすれば、

少しでも自分の心の負担を軽くすることが
できそうな気がします。

寝室は寝る場所。

気持ちよく寝るために必要なものは?


と考えて、
それに必要なものだけ残し、
それ以外は片づける・・・

と言う風にしたら、
心身共にシンプルに生活できそうな
感じがします。

浴室には体をきれいにするものだけ。
寝室には気持ちよく寝るために必要なものだけ。

その部屋の機能を考えて、
それに必要なものだけを残す・・・

こういう風にすると
モノも減って、掃除も楽になります。

一部屋にいろんな機能がある場合は、
その区画、区画の機能を考え、
モノが混在しないようにする、

という風にできると思います(#^^#)

これを書いていて、
自分にも当てはまることが
あるなぁーって痛感しましたので、
これからお掃除しまーす。










いきなりですが、今いい靴箱を探しているところです。
なかなかたくさん入る靴箱がないのです。

「じゃあ、靴箱に入る数にすればいいじゃん」
と、靴を半分位に減らしました。

振り返ってみると、いつも履いている靴って限られてるなと思いました。
靴って「こういうときに履けるかも、これおしゃれだし、高かったし」というような理由でずっと持ち続けたりする。
でも、いつも履く靴を考えてみると、

・履きやすくて、
・歩きやすくて、
・どんな服でもある程度決まる、

といった条件が揃っていると気づきました。
それに照らして靴を選んでいき、

・可愛いけど、これって今の生活で履く場面がない
・おしゃれだけど、ずっと履いてると痛くなってくる
・履きやすいけど、床で滑りやすい。など機能的に問題がある
・いい加減ぼろぼろ。修理できないくらい。もしくは修理して履くほどじゃない

という靴を処分できました。

今は、
・茶色のロングブーツ
・グレー、黒、茶色のハーフブーツ
・グレーのウォーキングシューズ
・グレーのスニーカー
・茶色のバレエシューズ
・紫、黒のハイヒール
・レインブーツ
・サンダル
の11足。

ハーフブーツが大好きです。
おすすめはfitfitという外反母趾の人用に開発された日本製の靴。
ブーツは履きやすく、歩きやすく、かつ人に褒められるデザインが多いです。
特に外反母趾というわけじゃないのですが、足が締め付けられず、でもがばがばしすぎず、いいのです。

ヨーロッパは石畳の場所も多いので、ハイヒールも捨てようか迷いましたが、
冠婚葬祭のためにキープ。

そんな感じです。

書いてて思いましたが、
物の適量って、「自分の持ち物をぱっと書けるかどうか」かなーと。

どんな靴持ってる?
とか
どんな服持ってる?

って言われて、

・書けたものは気に入っているもの(もしくは捨てようかとか、クリーニング出そうかとか、とにかく意識に上っているもの)。⇒気に入っているものはキープ、捨てようと思ってるものは捨てる、クリーニングに出す。
・書けなかったものは意識に上っていないもの⇒あってもなくてもどうでもいい⇒いらないもの

かもしれませんね!!!

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