ドイツ、天然生活。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

カテゴリ:ドイツのおいしいところ > デュッセルドルフ近郊

この間の廃城、ルッテルナウ城に行った日に、
あと二つお城をめぐってました。

その一つがここ、
Schloss Fugenpoetです。
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「ヒキガエルの水たまり」
っていう面白い名前のお城です。

お濠の中に立っていて、
周りのお水は濃い緑の水草が浮いてます。

ほんとにヒキガエルがいそうです。

ここは1955年にホテルになっていて、
5つ星なんだそうですー。


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真ん中にあるドアから、
格調高そうなホテルの中が見えました。

778年、カール大帝のころには
すでに歴史に登場したこのお城は、
ローマ帝国に襲われたり、
持ち主がいなくなって荒廃したりしたんですが、
1831年に再建されたそうです。

持ち主がいなくなったお城って、
誰が次の持ち主になるんだろうなぁ?

ここのカフェはケーキが15€するとメニューにあって、
「うわあ」
と思ったので、

家の近所の5ユーロのワッフル食べました♡


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なにか特別なことがあったら、
フーゲンポエトのお城のレストランに行こうと思います★

先週の土曜日は、カーニバルの週末でした。

旦那さんの同僚のご主人がバンド出演するパーティーに参加するため、
フライトアテンダントとパイロットの格好をした私たち。

パーティーは夜八時からだったので、夜ご飯を外で食べていこうという話しになり、
会場近くのヒルデンの街のレストランに行くことにしました。
行ったのは、ギリシア料理屋さん。
ギリシア料理はあまり食べたことがないで、わくわくです。
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店内に入ると、黒いシャツに黒いパンツで固めた店員さんたちが働いています。
若い人から、おじさんまで、店員さんの年令は幅広いですが、皆さん感じがいいです。

お店の中は船の中のような感じ。
青い
木製のカウンターやテーブルに、白い壁。
奥に見えるバーカウンターが、おしゃれです。
ギリシアらしい彫刻がところどころに飾られています。

頼んだのは、
ムサカ(おいものラザニアのようなギリシャの代表料理)
と、
イカのフライ。
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まず大盛りのサラダが来ました。
レタスに、トマトにきゅうり。
手前にあるのは唐辛子の酢漬け。
ちょっと辛いですが、それがアクセントになります。
ドレッシングに酸味があっておいしい。

それに、ショットグラスにはいった透明な飲み物が来ました。
「頼んでないけど・・・これなに?」
と旦那さんに聞くと、
「ウーゾだよ。アニスの蒸留酒だよ」
ウーゾは透明なんですが、なんだかきらきら光って見えます。
どうやら、お砂糖が入っているようです。
香りは、薬酒のような感じ。
アルコール度数が高そうですが、薬酒のような味なので、結構すっきり飲めます。

ほどなくしてメインが来ました。
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ムサカ!!!!!!!!

初めて食べますが、
以前、おいも、ナス、ひき肉にチーズをのせて焼いたもの、と聞いていたので、
嫌いなはすがないでしょーと思ってました。

果たして大好物になりました。
一番下にナス、その上においも、その上にたっぷりのひき肉、
それからベシャメルソース、一番上にチーズがたっぷりのっています。

レストランの入口にも
「おすすめはムサカです」
と書いてありましたが、本当においしかった。

旦那さんのたのんだイカのフライも、
衣についた味がちょうどいい塩梅。
たっぷり来たので、旦那さんも満足したみたいです。

お勘定のとき、年配の店員さんに、
「ルフトハンザで働いてるの?それとも日本の航空会社?」
と聞かれ、冗談を言ってるんだと思ったら、意外と本気で私を本物のフライトアテンダントと思っていて、
それが面白かったです。

ALEXANDROS
Schulstraße 23, 40721 Hilden, Deutschland

http://www.alexandros-hilden.de/index2.html



週末は引っ越した新居に足りないものをいろいろと買い出すことになりました。
旦那さんの働くHildenヒルデンという町にいろいろとめぼしいお店があるということで、土曜日はそこに。
ヒルデンはH&Mなどの大型チェーン店、ドイツで有名なチェーン店などの大きなお店もあるなか、小さな個人商店や昔ながらのレストラン、カフェ、建物などが共存する小さな町。
観光地でもないようで、人々もとても落ち着いて普通に暮らしている感じが安心するところでした。

ゴミ箱やまな板たてや、バスタオルなど日用品を買い歩いたあと、お昼は旦那さん行きつけのスペイン料理屋へ。

ここはメキシコ人のおかみさんとドイツ人のご主人が2人で経営する食料品店&レストランです。


表はスペインやメキシコの食材、ワイン、食器、お肉などが売られており、
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奥は小さなイートインスペース。

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さらに奥が事務所と倉庫になっています。

イートインスペースの横は、伝統的な食器。
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おかみさんはなんとなく「大阪のおばちゃん」的な感じで、快活な声でお客さんとおしゃべりしながら、てきぱき働き、ご主人は寡黙に奥のキッチンで料理をしています。

私が大学で勉強したスペイン語で挨拶をすると、
「あら、スペイン語が話せるのかい!誰に習ったの?」
と。
私が
「ペルー人の先生です」
というと、
「やっぱりね。『s』の発音がラテンアメリカ系の発音だもの。あたしゃ、すぐわかったよ!ラテンアメリカとスペインの発音は違うからね!」
と満面の笑み。

その後も旦那さんがトイレに立ったりしたときに、
「今日からつけてるのよ!」
なんて、おニューの万歩計を見せてくれたりととっても明るい。

寡黙なご主人が持ってきてくれたパエリヤ。
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お皿いっぱいにエビ、骨付きのチキン、ムール貝、イカにお野菜が炊き込まれたごはん!
量は結構ありますし、サラダなどの付け合せもないのですが、不思議と飽きずに食べ続けられます。
ここでもやはり、アプフェルショーレ(りんごのソーダ)を飲みました。
奥のキッチンで本当のりんごジュースと炭酸水でその都度割っているようで、ピッチャーで出てきました。
暑い中歩いた体にとっても嬉しい味です。

おかみさん「最近、来なかったじゃないの!」
旦那さん「いや、奥さんがドイツに来て、お弁当作ってくれるから・・・」
おかみさん「あらー」

なんて、常連さんの会話を聞いていると、
『ときどきは旦那さんが顔を見せてあげたら、おかみさん喜ぶだろうなー』と思います。
私も週末は一緒に行って、仲良くなりたいなーと思います。

Spanischer Garten
Kirchhof Str. 3 0721 Hilden

※2017年現在、お店は2軒ほどとなりに移動しました。
今は通りの角にあるので、より見つけやすいと思います^^

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