ドイツ、天然暮らし。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

カテゴリ:ヨーロッパ各国 > オランダ

市場を抜けて、川の方に出てきました。


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マース川です。

川沿いにベンチと広い遊歩道。
ヨーロッパの川沿いはどこもゆったりとしたイメージです。

ベンチに座ってしばし休憩していたら、


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あれ、
なんか見える。


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ミッフィーストアでしたー。

マーストリヒトに来るときに、
友人の娘さんの誕生日にミッフィーストアで何か買いたいねー
と言っていたので、
偶然発見できてよかったです。

さんざん迷ってぬいぐるみを買いました。

さて、
さっきの川の写真でも見えていた橋、
聖セルファース橋というそうです。

元々は13世紀につくられた橋だそうで、
マーストリヒトの人々はこれがオランダで一番古い橋だと
信じているそう。

橋からの眺めです。

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たくさんの人が橋を渡っていましたよ。

橋の向こうは駅に続いています。

私たちはすべて渡らず途中で引き返してきました。


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マーストリヒトは
歩行者天国の旧市街が広くて、
ゆったり歩きながら街歩きができて楽しかったです。

オランダの他の町も行ったけれど、
今のところ、一番落ち着いていて、
かつ便利さも美しさもあっていい町でしたー。


聖セルファース橋






さてさて、お昼です!

マーストリヒト観光情報を
ネットで調べたときに、
「オランダ料理らしくないものが
 食べられる」
と書いてあったところにしましたよー。

オランダ料理と言うと
コロッケとかフライドポテト、
揚げたお魚などが思い浮かぶのです。
もちろんおいしいんだけども、
たまには別のモノもいいかなぁなんて。

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おしゃれなたたずまいです!
入って正面がコの字型のバーになっていて、
窓際と壁際がテーブル席になっています。

お客さんは
40代から上という感じかな。
落ち着いた雰囲気です。


お店の入り口に「アスパラガス」と
あったので、私は迷わず白アスパラのスープに。

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ドイツのに比べて、
アスパラの味がするというよりは、
コンソメ味のシチューにアスパラが入っているという感じ。

でもスモークサーモンも入っていて
食べ応え十分。

これはこれでおいしいですねー。

旦那さんは、

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これ。
豚肉を焼いて細かく裂いたものが入ったバーガーです。

「こうやって開いた方が見やすくない?」
と旦那さん。

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写真写りをよくわかってらっしゃる。

お肉がやわらかーくて、
アメリカのバーべーキューソースみたいな
ちょっと甘めのソースがよく合います。

cafe de bobbel

お腹もいっぱいになったので、
さらに街を歩きます。

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市庁舎ですー。
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なんだかたくさんの人が
同じモノを食べてます。

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近くに行列の出来ているフライドポテト屋さんがありました。
さっきの人はここでポテトを買って食べてたみたい
ここはおいしいのかなー。

この広場では蚤の市も開かれてました。

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ガラス製品あり、


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アジアチックなもの屋さんあり?

ポテトを買って
食べながら市場を冷やかすのも楽しそうですねー。




マーストリヒトの町で有名なものがさらにありまして。

2008年イギリスのガーディアン紙によって

「世界で一番美しい本屋」10軒の1つに選ばれた
本屋さんがあるんですよ。

Boekhandel Dominicanen

という本屋さんです。

外見は

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これ。

教会か?
と思うたたずまいです。

それもそのはず、
700年前に建てられた教会をリノベートとした
本屋さんなのです。

中に入ると・・・


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こんな感じ。

教会独特の高い天井を活用した、
立体的な構造の作りになっています。


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2階から見た様子。

奥にカフェがあります。


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オランダの本屋さんだから
もちろんオランダ語の本が中心だけど、
英語の本の取り扱いもあり、
日本の本の翻訳バージョンなんかもありましたよ。
ジブリの本もありました!!

おしゃれな文房具もあって
(日本製のものもありましたよー)
見るだけでも楽しい。


私はここで、
しっかりした装丁で、
中が無地の日記帳に最適なノートを
2冊買いました。
(なんと2冊で9€くらい!!)

これからも絵日記を続けることが
決定しましたー・・・!!!

Boekhandel Dominicanen


さてお次は教会巡りです。

まずはここ。


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聖母マリア教会。

この時曇ってて、
ちょっと暗い感じですけど・・・


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中に入ると
たくさんのろうそくがマリア像の前に供えられていました。
1本50¢。
私たちも1本ずつ買って、お供えしました。

宗教っていろんな歴史があり、
偉い人の思惑があったり、陰謀があったり、
必ずしも清いことばかりではないけれど、
その始まりや祈りをささげる人々の心は美しいなと
思うのです。

だから、私たちはキリスト教徒ではないけれど、
こういうところに来るとお供えをすることにしています。


聖母マリア教会


次の教会は

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広場の奥中央に見える2つの教会です。


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こちらの中は結構モダンな作りになっていて、
ミサが行われる直前だったのでお邪魔せずに出ました。

もう1つが

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Basilica of St. Servatiusです。

広場からぐるっと後ろに回って入り口にはいります。

ぐるっと回ってくる途中で、
教会の宝物殿であろうガラス張りの広間が垣間見えて、
旦那さん
「これ中見たい」と即決。

宝物殿を見ることにしました。


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あまり写真を撮らなかったんですけど、
旦那さんが見たいといった広間の床がかっこよかった。


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教会の中。

広いのだけど人がほとんどいなくて、
ほんとに、ほんとに静か。


Basilica of St. Servatius

先々週、
木曜日から4連休でした。
いろいろやったんですけど、まずは木曜日、
オランダマーストリヒトにデイトリップに行ってきました。


デュッセルドルフから車で1時間半!
近いですねぇー。(運転は旦那さんです)

町の外の駐車場に車を停め、
まずは町の入口へ。

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地獄の門と呼ばれています。

この門をくぐると市街地なんですけど、
ペストが大流行した時に、
患者はこの門をくぐることを許されなかったそうです。

この門の向かいに
「地獄の門1番地(オランダ語でね)」
っていう住所があって、
かわいらしい個人のお家が建ってました。

住所はすさまじいけど、
このお家はかわいいから住んでもいいです笑

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門の壁がいい感じなので、
町に入らずちょっと探索。

右の柳みたいな木がすごく大きいのです。
枝が伸びている広さが、直径15mくらいあるかなぁ?

中に入るとお家みたいな居心地の良さ。
川も流れていて、ちょっとプライベートなピクニックとか
できそうでしたよ。

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さて地獄の門をくぐって、
町に入ります。

町に入ってすぐ、
扉が開きっぱなしの建物の中に

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こんな設備が見えました。
粉ひきの機械です!

扉から建物の中に入り、
また別の開きっぱなしの通路から
中庭に入ると・・・

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水車がありましたー。

小麦粉を挽いている水車と機械なのです。
この建物に隣接して、

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パン製造工場と
カフェとベーカリーがあります。

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カフェ。

ここはちょっとクラシカルな雰囲気、
隣は大きな窓から光が入るちょっとモダンなカフェな
感じになってます。

ここで水車で挽いた小麦粉で作ったパンやケーキを
食べることができます。

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旦那さんは普通のパンを。
(ジャムがおいしかったー!!!!)

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私はリンゴとピーカンナッツのケーキを。

タルトっていうよりも、
しっかりしたパン生地のお菓子っていう感じです。

さっきの水車を見たからだと思うんですけど、
粉からしておいしいっていう感じがします。

リンゴの味もしっかり、
ピーカンナッツもまるのままごろごろ入ってて、
材料をケチってないところがいいですー。

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モダンな方のカフェ。
トイレもあります。

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さらに並びにパン屋さん。
さっき食べたリンゴのケーキもあります。

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店内。
お客さんがたくさん!!!
パンのいい匂いが充満してます。

この時点でお昼少し前だったんだけど、
「帰りにブドウパン買っていこうかー」
って言って街歩きをして戻ってきたら、
もうパンがほとんどありませんでした。
(ブドウパンも売り切れ(;^_^A)
ある時に買っておくって言うのが正解みたいです。

DE BISSCHOPS MOLEN


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