ドイツ、天然生活。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

カテゴリ:ドイツ生活あれこれ > 住のこと

ドイツの洗濯機、

水、
30度、
40度、
60度、
90度
を選べます。

(機種によるらしいけど)


よく、
布巾とかは
「なべでゆでると
 殺菌にもなっていい」
って言いますよね。

バスタオルとか
厚手のものも、
生乾きになりやすいし、

変なにおいになっちゃうから、

「高温で洗ったらいいんじゃないか」
と思い、
このあいだ90度で洗ってみました。


いつもは
リビングでヒーターをつけて
乾かすところ、

来客があって、
ヒーターをつけずに
寝室で干してたんですが、

タオル、臭くなってない!!!!

しかも、
そのあと使ってそのままつるしておいても、
臭くなってない!!!!!!!


しっかり殺菌できたからか、
濡れても細菌が繁殖しないんでしょうね。


生乾きの匂いが取れなかった
ジーパンとかも、これで匂いが取れました。



でもね、一つ失敗。

結婚のお祝いにいただいた、
日本のバスマット。

速乾性で、
使っている間もびしょびしょ感がなくって
すごく重宝していたのを、

「バスマットだし、
 殺菌したほうがいいかな」って
思って90度で洗ったら・・・

IMG_8155

こんなになっちゃいました><

アクリル製だったらしく、
ぬるま湯で洗わないといけなかったんだって。

こんなへにゃへにゃだけど、
きちんと水は吸ってくれます。





先日旦那さんが参加した
日本人のソフトボール大会。

私はチームのお子さんの
面倒を、いつのまにか見ることに
なってました。

一人、とっても賢い男の子がいたんですが、
彼がいろんなカードゲームを持ってきてました。

と言っても、
アニメとかのコレクションカードじゃなくて、


IMG_5889
こういうやつ。

このゲームは
「汚れた豚」っていう名前です。

カードには言葉などは書かれていないので、
ルールさえわかれば
言葉が分からない人同士でも楽しめます。

大まかなルールは、

自分の持ち札の
きれいなぶたちゃんを、
すべて泥んこにしたら勝ち!

です。

泥で汚すカードや、

豚ちゃんに家を作り、
雨から保護して
泥を流させないカード、

その家が雷で壊れないようにする
カードに、

誰も豚ちゃんを家から出して
洗えないようにするカード

こんな感じで自分の
豚ちゃんを
汚したままにするカードが
ある一方、

雨を降らして
場の全部の泥んこ豚ちゃんを
きれいにしちゃうカード、

相手が作った家を
雷で壊すカード、

相手の豚ちゃんを
洗っちゃうカード

など、

妨害をするカードもあります。

このカードには、

別売りの追加カードもあって、

さらにゲームクリアを困難にする
要素も満載。

すっごく単純なゲームなんですけど、
大人もはまっちゃうんですよ。

私たちもすっかり夢中になって、
早速買いました。


ドイツにはこんな風に、

みんなが楽しめるカードゲームや
小さなゲームがたくさんあります。

電気もいらないので、
どこでも遊べるし、

みんなが参加するゲームだから、
コミュニケーションもとれる。

勝ったり、負けたり、
交渉したり、
考えたり・・・

人生に必要なスキルも学べます。



使い込んでブラシ部分が広がった歯ブラシ、どうしてますか?

そのまま捨てる?
それとも細かい部分の掃除に使って捨てる??

私も今まで、ブラシ部分が広がったら歯ブラシをこんな風に処理してました。

でも、この歯ブラシを見つけてから、一本の歯ブラシを3回使えるようになりました。
でも、掃除に使う訳じゃありません。
文字通り、3回使えるんです。

image


分かります?
ヘッド部分が取り替えられるんです!

取り替え方が私には面白いので紹介します。

まず、歯ブラシ本体部分、ブラシの後ろにある小さな穴を見つけます。
image

新しいブラシ部分に、小さな突起があるのが見えますか?

この突起を歯ブラシ本体の穴に差し込みます。
image


すると、古いブラシ部分が押されて取れるので、外します。
新しいブラシ部分を穴から外し、古いブラシ部分があったところに差し込みます。

image


小さな穴は貫通してますから、取り外しの時も、取り付けの時も使えるんですねー。
賢いー。

歯ブラシって、ブラシ部分が古くなったら用無しになってしまうけど、本体部分てまだまだ使える感じですもんね。
ブラシ部分さえこんな風に付けかえられたら、無駄なプラスチックゴミが出るのも防げます。
電動歯ブラシなら、本体はずっと使えて、ヘッド部分だけ取り替えるのはありますが、普通の歯ブラシでこの発想は面白いなと思いました!

この歯ブラシは、一本買うとヘッド部分が二つついてきます。
というわけで、「一本で3回使える」ってことです。

こんな感じの、シンプルだけどうまい考えのもの、もっと見つけたいなーと思います。

ドイツのアパートには、日本のアパートだと普通にあるのに標準装備になっていないものが結構あります。

まずは、キッチン。
排水設備はあるものの、調理台もなければ、流しもありません。
人々は家具屋さんやホームセンターでキッチン設備を買い、業者さんや自分たちでキッチンを取り付けます。
次に、照明。
部屋の天井に穴が開けられ、そこから導線がちょろちょろっと出ている状態。
これも家具屋さんなどで電球やランプシェードなどを買ってきて、自分たちで取り付けます。
家でも、旦那さんが感電しながら照明を取り付けてくれました。

そんなドイツのアパートメント。
代わりに日本ではなかなか見られないあるものが標準装備されています。
それは、これ。

image


ヒーターです。
何らかの金属でできてます。

リビングやダイニング、寝室はもちろん、お風呂場にもついています。

なんでも、地下かなんかに、ボイラーかなんかがあり、そこで何らかの液体を温め、ヒーターのスイッチを入れた部屋にその液体を送ってヒーターを温めて部屋を温めるそうです。

スイッチはこんな感じ。

image


ダイヤル式です。
1.5くらいに回すのが、部屋も結露せず、かつほどよく部屋も快適だと旦那さんがラジオで聞いたらしい。

3くらいにすると、かなり温かいです。

ドイツは冬が長いけれど、その分家の中は暖かくて過ごしやすいらしいです。

ドイツに来て驚いたことの一つに、ゴミの分別があります。

まず家のゴミ箱に捨てるのは、大きく分けて4つ。

①使った紙(ティッシュなど)と、生ゴミ
②プラスチックゴミと缶など
③紙のゴミ
④ビン

いわゆるゴミは、①に相当します。
②はお菓子などの包装から、発泡スチロールなどのパッケージ、瓶のキャップなど。缶はジュースなどの空き缶はもとより、チューブ式の軟膏の入ってたやつとかも。
③はリサイクルできる紙ゴミ。雑誌等からレシートなどの小さいものまで。

①から③は大家さんのおうちの前に大きなゴミ箱があり、それぞれ分別して好きな時に捨てられます。
日本と同じで、決まった曜日に回収されるようです。

④のビンはちょっと違います。
これは、街角にポストのようなものがあり、緑や茶色など、ビンの色に分けてそれぞれのポストに入れます。
誰かが見ているってわけでもなく、道にポストがあるだけなんですが、捨てられるのは平日の決まった時間のみ。
日曜日などは静けさが何より優先されるようで、こういった時間にビンが捨てられる音がするのは御法度なんだとか。

他にも、着なくなった洋服やはかなくなった靴などを入れられるポストもあります。
ここにものを入れると、恵まれない人などに寄付されるんだそう。
日本にいたときは服の処理に困ったので、こういう場所があるのは嬉しい。
サイズが合わないだけで新しい服とか、捨てるのには忍びないものも寄付できるならいいですよね。

加えて、ペットボトルや一部のビン、缶はお店などに持っていくとお金が返ってくるものもあります。
これはまた後ほどアップします。

アメリカ・ロサンゼルスにいたときは、なにもかも一緒くたにしてゴミ箱にぽーいでした。
日本でも分別はあったけれど、アフリカ出身の友人が「ゴミを分別するのはゴミ処理のひとの仕事だ」とか言って、分別制度に不満を言っていたのを聞いて、うまく反論できないのが心残りでした。
ドイツではこんなふうにそれぞれのものの行き先がしっかり決まっていて、返金制度のようなものもあり、もとからゴミが出ない、ゴミにしないというシステムがあるんだなぁと思いました。

このページのトップヘ