ドイツのアパートには、日本のアパートだと普通にあるのに標準装備になっていないものが結構あります。
まずは、キッチン。
排水設備はあるものの、調理台もなければ、流しもありません。
人々は家具屋さんやホームセンターでキッチン設備を買い、業者さんや自分たちでキッチンを取り付けます。
次に、照明。
部屋の天井に穴が開けられ、そこから導線がちょろちょろっと出ている状態。
これも家具屋さんなどで電球やランプシェードなどを買ってきて、自分たちで取り付けます。
家でも、旦那さんが感電しながら照明を取り付けてくれました。
そんなドイツのアパートメント。
代わりに日本ではなかなか見られないあるものが標準装備されています。
それは、これ。
ヒーターです。
何らかの金属でできてます。
リビングやダイニング、寝室はもちろん、お風呂場にもついています。
なんでも、地下かなんかに、ボイラーかなんかがあり、そこで何らかの液体を温め、ヒーターのスイッチを入れた部屋にその液体を送ってヒーターを温めて部屋を温めるそうです。
スイッチはこんな感じ。
ダイヤル式です。
1.5くらいに回すのが、部屋も結露せず、かつほどよく部屋も快適だと旦那さんがラジオで聞いたらしい。
3くらいにすると、かなり温かいです。
ドイツは冬が長いけれど、その分家の中は暖かくて過ごしやすいらしいです。
まずは、キッチン。
排水設備はあるものの、調理台もなければ、流しもありません。
人々は家具屋さんやホームセンターでキッチン設備を買い、業者さんや自分たちでキッチンを取り付けます。
次に、照明。
部屋の天井に穴が開けられ、そこから導線がちょろちょろっと出ている状態。
これも家具屋さんなどで電球やランプシェードなどを買ってきて、自分たちで取り付けます。
家でも、旦那さんが感電しながら照明を取り付けてくれました。
そんなドイツのアパートメント。
代わりに日本ではなかなか見られないあるものが標準装備されています。
それは、これ。
ヒーターです。
何らかの金属でできてます。
リビングやダイニング、寝室はもちろん、お風呂場にもついています。
なんでも、地下かなんかに、ボイラーかなんかがあり、そこで何らかの液体を温め、ヒーターのスイッチを入れた部屋にその液体を送ってヒーターを温めて部屋を温めるそうです。
スイッチはこんな感じ。
ダイヤル式です。
1.5くらいに回すのが、部屋も結露せず、かつほどよく部屋も快適だと旦那さんがラジオで聞いたらしい。
3くらいにすると、かなり温かいです。
ドイツは冬が長いけれど、その分家の中は暖かくて過ごしやすいらしいです。