以前ドイツの駅には改札がないため、電車の中でランダムに検札があるという話をしました。
これ、バスの中でもあります。
まず、普段バスに乗る時は、いくつか方法があります。
①バス前方のドアから乗り、運転手に 定期を見せる(紙媒体の定期)
②バス前方のドアから乗り、運転手脇にあるカードリーダーにカードタイプの定期をピッとする
③バスに乗り、運転手から切符を買う
④バス中央、普通は降車する人が利用するドアから入る
①から③の方法だと運転手にチケットや定期があることを証明できますが、
乗る人が多いとき、人びとは前方ドア、中央ドア、入りやすい方から乗車していきます。
すると、中央ドアから乗る人が切符を持っているか、運転手さんは分かりません。
しかし特に何事もなく人びとは乗車して、降車していきます。
私も中央ドアから乗ることが多いのですが、
「自分は定期を持っているけど、疑われたりしてないかな?」
と意味もなくドキドキしたりしてます。
と、今日バスに乗り込んでしばらくしたら、
「切符見せてください」と検札の人が来ました!
分かりにくいですが、真ん中のベージュのジャケットの人が検札の人。
普通の服を着て、クレジットカードリーダーみたいな機械を持ってます。
左のおじさんは、切符を財布から出そうとしてます。
正しいチケットを持ってるのは確かなのに、
検札の人が私の定期を確認する間、ムダにドキドキします。
これ、バスの中でもあります。
まず、普段バスに乗る時は、いくつか方法があります。
①バス前方のドアから乗り、運転手に 定期を見せる(紙媒体の定期)
②バス前方のドアから乗り、運転手脇にあるカードリーダーにカードタイプの定期をピッとする
③バスに乗り、運転手から切符を買う
④バス中央、普通は降車する人が利用するドアから入る
①から③の方法だと運転手にチケットや定期があることを証明できますが、
乗る人が多いとき、人びとは前方ドア、中央ドア、入りやすい方から乗車していきます。
すると、中央ドアから乗る人が切符を持っているか、運転手さんは分かりません。
しかし特に何事もなく人びとは乗車して、降車していきます。
私も中央ドアから乗ることが多いのですが、
「自分は定期を持っているけど、疑われたりしてないかな?」
と意味もなくドキドキしたりしてます。
と、今日バスに乗り込んでしばらくしたら、
「切符見せてください」と検札の人が来ました!
分かりにくいですが、真ん中のベージュのジャケットの人が検札の人。
普通の服を着て、クレジットカードリーダーみたいな機械を持ってます。
左のおじさんは、切符を財布から出そうとしてます。
正しいチケットを持ってるのは確かなのに、
検札の人が私の定期を確認する間、ムダにドキドキします。