ドイツ、天然暮らし。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

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他の州でだんだんと、
外出禁止令が出たり、
お店の営業制限が出たりしはじめ、

22日日曜日に
デュッセルドルフのある州の
基本的なルールが発表されるということもあり、

「たぶんここも外出禁止になるのではないか」

「国境も閉鎖されているし、
 食材が入ってこなくなるのでは?」

という憶測が飛び交って、


以前から品薄だった小麦粉、
パスタ、砂糖などが一時補充されたのが
またなくなったり、

今度は卵などに売り切れが波及したりして。

土曜日午前中に
旦那さんが買い物に行ってくれたんですが、
いつものスーパーが入場制限を始めていて、
一度に2,3人しか入れなくなっており、
通りの方まで行列があったんだそうです。

いつも鶏むね肉を買うトルコ系の食料品店も
「肉の配達がないんだ」と、
ほぼ空っぽの状態だったそうで、

【あるのは丸ごとチキンのみ】と
旦那さんから連絡が入ってきました。


週末になるし、
いつもは閉まっている日曜日もスーパーがやる、
という話も出ているけど、
とりあえず動物性たんぱく質は欲しいなと思っていたので、
(我が家は買いだめしてないので、
 通常通り、週末に近づくと冷蔵庫が空になってきます)

「丸ごとでもいいから、買ってきて」

と頼みました。


さぁ、
この丸ごとチキン。
どうする???


本当はトルコ屋さんでいつも買っている鶏むね肉で
新しいレシピを試したかったんだけど、
目の前にあるのは丸ごとのニワトリさん。

容量が全然違うけど、
基本は一緒かな!?と
そのレシピを応用してやってみることにしました。


ぬるま湯4、塩1の割合で作った溶液にチキンを浸し、
2時間から6時間待ちます。

取り出して水けをふきとり、
全体にオリーブオイルを塗りこんだ後に
好きなスパイスやハーブを擦りこみます。

(今回はローズマリー、タイム、
 ガーリックパウダー、カイエンペッパーちょっと、
 黒コショウ)

175度に熱したオーブンで45分。
(丸焼きだから、この温度、この時間。
 本来はノンフライヤーで10分、
 5分でひっくり返して焼くというレシピでした)

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こんな感じで出来上がりました。

ついでだから、お芋もオリーブオイルに絡めて一緒に焼いた。


なんだかクリスマスみたいー。

お家にこもり切り、
なんだか暗いニュースが多い中、
ほしいものがなかったりしても、
こういう風に楽しむことはできるよねぇー。

って改めて思いました。


しかも丸ごとチキン、3ユーロくらいしかしなかったそうですよ。

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うまいうまいと食べました。

翌朝も、クリスマスの朝みたいな感じで、

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夜ご飯のチキンの残りをパンにはさみました。
これはね、粒マスタードとマヨネーズと、
野菜があるとほんとにおいしいですよー。


このパンは冷凍で、
食べるときにオーブンで焼くやつ。

普通のパンは売り切れてることが多かったんですけど、
この冷凍のパンは普通に売ってた。


「これが欲しい!」
っていうのがあって、それがないと、

「ああーどうしたらいいんだ!!!」

ってなるけど、

「じゃ何があるんだ?」
「これでどうしよう?」

って思えれば、
不足を感じることが少なくなるなぁと
思いました。


しかもいつもより豪華な気分になれたし笑


今回のレシピは、
小さなお肉なら、フライパンで焼くのもありかと
思います。

お肉にしっかり味がついて、しかもジューシーになるので、
おススメです(#^.^#)

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豚ヒレに塩を揉み込み、
キッチンペーパーで包んで
さらにラップをし、
キッチンペーパーを毎晩取り替えつつ
待つこと3日。

出来上がった塩豚を
1cmくらいの一口サイズに切り、
塩豚の1.5倍位の量のじゃがいもも
同じく位の厚さに切り、
セロリと玉ねぎも
じゃがいもと同じ位のボリューム
用意してスライスしたものを
オリーブオイルとニンニクスライスを
炒めた厚手の鍋に入れ、
全体の2/3位が浸るくらいの白ワインと
タイムやローズマリーを
好きなだけ入れて
ことこと中弱火で1時間。
煮汁が全体の半分位になるまで煮詰める。

食べるときにバターを落とす。
最高に美味しい冬の料理です。

冷蔵庫整理で
レタス、
トマト、
ぶた肉で何かを作ることにしました。

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蒸しレタス
豚しゃぶ
トマトのたれ

トマトのたれが美味しかった!
適当に作ったので
量も思い出し思い出しですが、
書いておきます。

トマト2個
にんにく大一欠片
生姜二欠片
をミキサーにかけて
器に入れ

ごま油大さじ二杯から三杯
鶏ガラスープの素小さじ三杯
塩小さじ一杯に
醤油大さじ半分を混ぜ混ぜ

小口切りのネギも混ぜて
出来上がり!

和風?
中華風?
ガスパチョみたいにもなるかも??



この間リンゴパンを作るのと並行して、
元大家のギゼラおばあちゃんが
夕ご飯も一緒に用意してくれました。


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ラザニア好きの私にはたまらない、
ラザニア風のグラタン。
パスタの代わりにたっぷりのポロねぎを使っているので、
ヘルシーです。
日本でポロねぎが手に入りにくい場合は、
下仁田ネギが一番味が似ているらしいので、
試してみてください。



ーポロねぎのラザニアー

材料

ポロねぎ4本
挽き肉 500g
トマトペースト 150gくらい
パルメザンなどのかたいチーズ 130g
生クリーム300mlくらい
モッツァレラ 握りこぶしよりも2周りくらい大きいもの1つ
にんにく 1かけ
塩コショウ



作り方

①ポロねぎは3cmくらいの長さに切って
 しんなりするまでゆで、ざるに上げて水を切り、冷ましておく


②鍋にオリーブオイルを入れ、おろしたにんにくを熱する。
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③ひき肉を投入。塩コショウをし、色が変わるまで炒める。
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④トマトペーストを入れてさらに炒める。

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ミートソースみたいな味に調味していきます。
ここで、バジルなどのハーブ類を追加してもおいしいです。

⑤チーズをおろす
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とろけるチーズなどで代用してもいいです。
なるべくにおいのあるクラフトチーズがおススメです。

⑥生クリームとおろしたチーズを合わせる。

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⑦耐熱容器にポロねぎの半量をしき、その上にひき肉をのせる
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⑧その上に生クリームとチーズを混ぜたものをのせる
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生クリームのやつは挽き肉の全体にかぶった方がおいしいので、
ここでちょっと足りないようなら生クリームを追加します。

⑨さらにポロねぎを半量のせる

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⑩モッツァレラチーズをちぎりながら全体にのせる

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⑪アルミホイルをかけ、180度のオーブンで30分ほど焼く。
 全体が熱くなり、チーズに焦げ目がついたらできあがり。
 チーズに焦げ目があまりついていない場合は、
 ホイルを外してさらに5-10分焼く。



それぞれの材料の美味しさが際立つので、
いい材料を使った方がいいですよー(#^.^#)

我が家で大活躍のネギだれです。

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(これはアレンジしたネギだれ)

基本のネギだれは
豚肉や鶏肉を蒸したやつにかけたり、
薄切りのお肉ならもみこんでから焼いたりします。

作りやすい量

アサツキやわけぎ お茶碗一杯 丁寧に小口切り
ショウガ ひとかけ みじん切り
ニンニク ひとかけ みじん切り
鶏がらスープパウダー 小さじ1
塩 小さじ2
ごま油 大さじ2
おしょうゆ 少々

ぜーんぶよく混ぜるだけです。
味をみて、
塩加減は調整してください。



ここに、

豆板醤 小さじ2-3
酢 大さじ2
(レモン汁でも)

を加えると、
ゆでたお豆腐にかけるのに
最高の韓国風のネギだれになります。

お酒に合いますよー。

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