ドイツ、天然生活。

2016年5月から結婚を機にドイツ暮らしを始めました。 ドイツ語皆無の私がどれだけドイツに溶け込めるのか!? ただいま奮闘中です。

カテゴリ:日本の楽しいところ > 九州・沖縄地方

さて、
鹿児島でシロクマと
お昼(黒豚のカツ食べましたー!)
を食べ、

熊本への新幹線に乗りました。

ここには
旦那さんのドイツ留学時代を
ともに過ごしたお友達がいます。

熊本も、路面電車が走ってて、
いい感じでした(#^.^#)


熊本城は
地震の復興の最中です。


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本当は石垣の上に
白い塀がのっていたんですって。


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修復中のお城。


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築城を任されていた
加藤清正。

彼の神社も熊本城の傍にあります。

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まだまだ入れないところもたくさん。

この道は桜並木で有名なんだそう。
本当は危険だから入っちゃいけないんだけど、
桜の季節だけは開放してたんですって。

そういう心意気って好きです。


熊本城から見下ろせる場所に、
「城彩苑」という
博物館兼商業施設があります。


そこで旦那さんのお友達が働いています。


商業施設の方は、
昔の建物を模した小さな町のようになっていて、
熊本中の有名店が立ち並んでいます。

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玉ねぎのさつまあげ!



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タンカンジュースを
お友達のお母さんが買ってくれました(#^.^#)

博物館には、
熊本城が地震の時にどう崩れたかっていうのを
プロジェクションマッピングで紹介してくれたり、

熊本城の歴史を
映画のように見せてくれたり、

着物を着て写真を撮ったりするブースなど
盛沢山です。


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レゴデザイナーの人が作った熊本城。

こういうのって特注のパーツで作るのかと
思いきや、

全て普通に売っているパーツで
作るんですって。

天才。


博物館の見学が終わって、
再び
商業施設の方へ。

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白玉粉のワッフル!

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ウニコロッケ。

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これでもかーってウニが入ってる!!

ここに来れば、
熊本のおいしいものを
一遍に食べることができます♡


城彩苑
http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/







さてさて。
徳之島の1日はまだ続きます!


お友達が、
この島でダイビングを教えたり、
エコツアーガイドをしたりしている方に
海岸ツアーを予約してくれました。

台風の影響
(私が船酔いした原因のやつだと
 思われます)
でいつもと海の様子が違う、
ということで、

わざわざ下見をして
別のコースを案内してくれるそうです。


ツアーは

「みなさん、海岸って
 どこから始まると思います?」

という質問から始まります。


いろいろとみんなが答えを言う中、
ガイドさんは、

「植物を見れば分かるんですよ」

と!

海岸に生える植物は、


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弾力があって、
みずみずしいものが多いんですって。

水を蓄えて、
ちょっとやそっとじゃへこたれない植物だけに
なったら、
そこからが海岸、だそうです。

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台風などで一部が枯れても死に絶えないように、
こんな風に芝生みたいな、
根がどんどん伸びて広がる植物も
海岸には多いです。

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真ん中あたりの、
石が集まっているあたり。

川が流れ込んでいる場所です。


徳之島はサンゴが隆起したり
沈んだりして出来上がった島なので、

地面の地層の上に
サンゴの地層が乗っかったりしてできたのが
よくわかる石があったりしました。

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上がサンゴで、
下が普通の石。

一度海面に出て、
普通に堆積して地層になったのが
また海に沈み、
その上にサンゴができた・・・

すごいですねぇ。



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歩いてると、
サンゴがたくさんある場所に来ました。

こういうの見ると、

「ああ、海から打ちあがったのね!」
って思いますが、
違うんですって。


昔々、
この海岸も海だったときの、
名残。

昔々のサンゴなんだそうです!


だから、
このサンゴは取って行ってしまったら
もう増えないんですって・・・


「きれいだな」って思って
拾ったサンゴ、

「ああっ、それじゃあ
 持っていったらいけないんですね!」

と返そうとしたら、

「ま、そうなんですけど、
 すこーしなら、大丈夫ですよ」

って言ってもらえました。


さらに歩いていくと、

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こんな感じで、
砂浜に薄い跡がついてます。

これはやどかりの足跡。
夜になると草むらから出てきて、
海岸を歩くんですって。

そんな夜行性のやどかりくん。

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見つかりましたー。

ときどき、
自分には小さすぎるカラを背負った
やどかりくんもいました。

それから、
砂浜に点々と穴が空いてたんですけど、
それはカニが住む穴なんですって!

もうカニがいない穴もあるんですけど、
いくつか掘って行ったら、

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こんな真っ白なカニが!

しばらく見て、
砂浜に穴を掘って戻してあげました。

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雄大な景色です。

歩きながら
貝を拾って、

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家に帰ってきて並べる
長女ちゃん。


この日の夜は、
一家で町の居酒屋に行き、
ご飯を食べ、

帰ってきて
旦那さん方は
しこたま飲んでましたー。


すごい濃い一日でした!!!!

付き合ってくれた
お友達と家族に、
本当に感謝です。













さて、朝ですー。
お友達の家は港のすぐそば。
朝ごはんを食べながら外を見ていると、
港にフェリーが入ってくるのが見えます。

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朝ごはんは、
このお家の長男くんが
サンドイッチを作ってくれました!
この週の木曜日に
小学校に入学する子なんですが、
とっても優しいお兄ちゃんなの。



家のおじいちゃん、
支度をして部屋から出てきて、
ご飯を食べたら
「畑に遊びに行ってくる」。
スクーターみたいので、
30分くらいかけて、
お家の畑へ作業に行くんだそうです。
すごく元気!



この日はお友達と
その長男長女が
幼稚園をお休みして、
私達に付き合ってくれました。
(一番下の2歳の女の子は、
 保育園へ)


お友達の車で
徳之島ドライブですー。


まずは、

徳之島の名物である、
闘牛場の一つへ。

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立派な建物!

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闘牛場の近くには、
牛さんが飼育されてました。

とっても優しい目をした牛さんたちでした。

文化を否定する気はないのだけれど、
牛さんたち、戦うのは楽しいのかな。

食べられちゃうよりは、いいのかな。

ちょっと複雑な気分でした。


それからごはん!

お友達が
素敵なところを予約してくれました。

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茅葺のおうち!
予約しないと食べられないらしい?

お店の人は、
お料理の説明をしたあと、
忙しいらしくどこかに行ってしまって、
客の私達だけ。
このほっとかれ感がたまりません笑

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お料理は、
島のお魚屋野菜を使ったもの。

ブタの油がたっぷりの汁、
お魚の唐揚げ、
長命草の天ぷら、
特産のお芋の煮たの、
苦菜のお浸し、
それからジーマミ―
(沖縄のよりワイルドな感じ!)

バナナの葉に載せられて、
お花が飾られて、
南の島の雰囲気満点です。


これに添えられていたのが、
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おにぎり。

薄焼き卵に包まれてます。

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ほんのり甘いお醤油?が入ってます。

子供も好きそうな味(#^.^#)

それから、

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デザートのお菓子。

餅粉で作ってあるのかな、
ケーキみたいなんだけど
もちもちで噛むほどに甘味が出てきます。

それからタンカンも!
すごっく味が濃くてジューシー!

ところで、
このお店。

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猫がたくさんいるのです。

お店の人が
「お魚の骨とか、
 投げてあげると食べますよー」って。

この猫ちゃんに
子供たちがおびえてしまって。
お友達と子供たちは
車の中でお昼ごはんしてたので、

私と旦那さんで
古民家を二人占めしてました笑

ごはんを食べてるうちに
慣れたのか、

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猫ちゃんも寄ってきました。


ご飯の後は、
長男くんのお気に入りスポットへ!

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ムシロ瀬です。

この写真の看板の通りのすごい場所。

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ものすごく澄んだお水。
学生のころRPGをやりこんでたので、
こういう光景に萌えます笑


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旦那さんと長男くんは
冒険に出かけたいようで、

男子と女子に分かれて、
別々の道を行きました。

道も整備されて、歩きやすい道になってます。

だからか、
ゴミがちらほら・・・


長女ちゃんと歩いてた私、
ゴミ拾いをして合流地点に戻ってきたら、

長男くんと旦那さんも
ゴミを拾ってました。

似たもの同士。
うれしいことです。




小さいのに
長男くんも長女ちゃんも
島をきれいにするっていうのを
大事にしてます。

特に長男くんは
ゴミ問題に関してすごく憤ってて。

「ごめんねぇ」って
世のオトナを代表できないけども、
代わりに謝りました。



こんなきれいな場所に
ゴミを捨てる心情って
どんな感じなんでしょうね?




私は
ゴミを捨てる側じゃなくって
拾う側でよかったーって
思います。



この日は
さらに続くんです。

長いので、
明日に!

















さてさて、3日目。

2泊お世話になった那覇のホテルを後にし、
バスで海外線をひた走って着いたのは、
本部港です。

翌日ここの港から
フェリーで出かける予定。

しかも、
この港の近くにレンタカー屋さんがあって、
バスを降りたところから
歩いて行けるのです。

(なんて好立地!
 旦那さんすごいリサーチ)


で、
レンタカーを借り、
スーツケースを載せて、
まずは海を見に行くことに!

行ったのは
古宇利島。

青い海にかかる橋を渡り、

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ハートロックを見に行きました。
たくさんの人!

それから、
古宇利島に着いたときに
見かけて気になっていた食堂へ。

屋上が
テラス席になってるのですー。

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こんな景色を眺めつつ、
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ウニとお刺身、
海ブドウ(写真に写ってるのはアルビノ海ブドウ!?)
をいただきました。

沖縄のお刺身、
学生の時に食べた時には
「身がしまってない?」と思いましたが、
今回のお刺身はおいしかった!

ここのお姉さんがとっても陽気で、
元気をもらえました。


錦屋
https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47020005/



それから、
今帰仁城へ。

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ラッキーなことに、
無料ガイドさんをお願いしたら
私達二人だけの参加だったのです。
なので、
いろんなことを
こまかーく聞くことができました。

例えば

入り口の石段は
琉球の人々にとって大切だった
今帰仁城が
アメリカ軍に蹂躙されるのを防ぐため、
「史実に基づいた復元をしたい」と
あえて嘘をつき、
軍用車が通れないように
階段にした、とか・・・

そこここに、
沖縄の人の魂というか、
心意気が見える感じがしました。

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敵の侵入を阻む目的で作られた旧道。
天然の岩盤を利用して、
狭く曲がりくねった形をしてます。

ここで平べったいカラのカタツムリを見せてもらいました。
カラの周りに毛みたいのが生えてて不思議でした。

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城跡。
鳳凰堂みたいな感じだったそうです。

今帰仁城にも聖域があったり、

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向かいのお山は巫女しか入れない聖なる山だったり、
(お城を眺めることができるから、
 防衛上そうした、という説もあるそう)

沖縄はやっぱり、
なんだか違います。



(ちなみに案内してくださった方は、
北海道出身で、
リタイア後、
奥様の出身であるここに戻って
ボランティアされてるんですって。
すごくたくさんのことを
ご存じなので、
ツアーが楽しかったー!)


夕方には
4時からお得に入れるチケットを使って
美ら海水族館へ。

1日たっぷり遊んできました!

夜に本部の港近くにある民宿へ。
ミニキッチンがついていて、
ワンルームアパートみたいな作り。
窓から海が見えて、
「海の近くに住んでるー!」
っていう気分がして嬉しかったです。


結構遅かったので、
地元のスーパーで総菜やお酒を買って
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食べることに。

部屋で飲めば、
旦那さんもお酒飲めるし、
このご飯もとってもいいアイディアでした。




 

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